39日目 イスタンブール7日目

遠くに何かが見えているが、興味がないため行かない。
こちらも行かない。ムスリムではないし。
トラムが便利。
地下宮殿に来てみた。
この書式設定の甘さよ
ひんやりと冷たく、水の滴る地下貯水湖。
釣り糸が絡まったりしないのだろうか。ここで釣った魚は食べたくない。
イスタンブールはカモメで溢れている。
真っ白なカモメであるが、逆光で黒くなっている。

ゴールのガラタ橋に到着

大して長い旅をしたわけでなく、猿岩石のように苦労して車を乗り継いできたわけではない。すぐ飛行機に乗るような横着な旅だったが、事前に決めていた目標のイスタンブールの橋(ガラタ橋)になんとか辿り着いた。正確にいえば初日にうっかり公共の交通機関で渡ってしまっているのだが、改めて徒歩で渡るべくやってきた。じんわりと感慨深いものである。

ちなみにGoogleの地図上の黄色い橋は歩道のない車専用の道である。歩行者として渡れる橋は地図下部の橋となる。これがいわゆるヨーロッパとアジアを繋ぐ橋である。地図を拡大すると実際は3本あるのだが、感慨深く何往復かしてしまった。

いつか1年ほどかけてヨーロッパの50以上の国々を回ってみたい。イスタンブールで適当な車を買って最後ロンドンで売るという旅はどうだろうか。その時はこの街からスタートしたいものである。

適当に記念撮影。そのうち消す予定である。

イスタンブールは少し歩いただけでも十分に重厚な歴史を感じる、いい街だった。トルコ自体1週間、2週間で楽しみつくせるような国ではないだろう。イランも行ったことはないがそんな気がする。ここ100年200年で出来た、きっちり東西南北に整備されたような新しい街ではなく、小さな路地まで複雑に入り組んだ町並みもよかった。3つの半島を互いに船で行き来する感じなど、香港に近いものを感じた。人々の生活の中に渋く奥深い文化が根付いているというか、うまく言い表せられないが、なんというか。神保町みたいな感じである。

1週間以上滞在した割にほとんどどこにも行っていないのは、今後改めて来ることを前提としているためである。気球で有名なカッパドキアにも行かず、生活重視でじんわりと楽しむスタイルにしてみた。昼からのんびり目玉焼きを焼いたりコーヒー飲んだりするのもまたいいものである。民泊ではアルゼンチン人、メキシコ人、インド人夫妻、ドイツ人、スコットランド人、カナダ人などと同居した。東アジア人とは尽く縁がなかった。

ブログについて

韓国編まで書いてしまうともはや辺境でも何でもないため、本編はそろそろ締めに入りたい。旅の総まとめや反省点、各国の細かな感想などもまとめたい。年内で空いた時間で編集し、デザインを考え、次回に繋げたい。過去に訪れた秘境などの番外編など、旅自体は記録しているためちょこちょこ書いていきたい。

ブログは一種の自己表現であり、長々しい文章で綴る自己紹介のようなものであるが、始めてみると中々よいものである。