3日目 片道4時間の陸路でビシュケクへ

どうやらカザフスタン(アルマティ)にはあまり縁がない様子。
直感的に合う・合わないというのは運命であると信じるようにしている。
早めに見切りを付け、1週間ほどの予定を1日半で切り上げることに。次の街、ビシュケク(キルギス)へ。

バスより鉄道の方が好みなので、鉄道で行きたい所が、なかなか路線的に面倒らしく、バスで行くべしとの助言を地元の方から頂きそれに従うことに。

市内のバスターミナルからチケット(1,500カザフスタン・テンゲ=501円)を購入。黄色いラブワゴンのような車が奥で待っている。

この手の乗り合いバスは全員が揃ってから出発、が基本である。18人乗りのバスは17人で待機中の状態であり、ラストピースの私が揃ったタイミングで出発。毎度ながらのラッキーボーイぶりを発揮してしまう。

乗り合いバスにて片道4~5時間(らしい)の旅路へ。隣のキルギス人のおばちゃんが本当に優しく素敵で朗らかな方で、言葉の問題からコミュニケーションはあまりできなかったけど楽しく過ごすことが出来た。

黄色いラブワゴンのような相乗りバスで一路キルギスへ。

市内を抜けると遊牧民の方の生活が垣間見れたりする。
見渡す限りの草原と山。牛と羊も多数登場。
南の山脈地帯へ近づくにつれ、車窓からの景色に立体感が出てくる
夕陽で逆光となってしまったが、斜面には無数の羊
カザフスタン・キルギスの国境へ到着

国境の町、コルダイ(コーデイ)へ到着。ここで
・カザフスタンからの出国
・キルギスへの入国
の手続きを済ませる。

パスポートの紙をなくしてしまっていた

カザフスタンの出国審査にて、「入国時の紙はどうした」と尋ねられる。
入国時にパスポートに挟まれていた、スタンプ付きのよくある小さな紙である。
正直無くしてしまっていた。バックパックの中は朝の時点で点検済み、かつどこに何を入れているか明白なため、パスポートに挟まれていない時点でない。

“You must give me!” と語気を荒げるため、困ってしまった。

\(^o^)/オワタ

紙がないと出国させることはできないと、出入国管理官のおじさんは断固腕組みの姿勢。

絶望感に打ちひしがれた感じと全てを諦めた感じを2:1ほどで織り交ぜた表情をしつつ青ざめた感じ(チラッ)で待つこと10分。
なんとか出国させてくれた。こればかりは少し反省した。

(続く)

バスの出発時刻: 15:20 (※1)
ビシュケクへの到着時刻: 19:40
合計所要時間: 4時間20分 (※2)
うち入国手続時間: 40分ほど

※1 前述の通り、毎日状況により異なるため注意
※2 出発後、1.5時間ほどでサービスエリアにて10分ほど売店、トイレの休憩あり

バスチケット: 1,500 Tenge (501円)
・残っているTengeはここで消費しないと紙くずになる

キルギスへ無事入国

夕日が眩しかった

ワゴン車の入国に若干待ったが、無事出てきて再出発。
人数がなぜか1/3ほどに減っていたが、聞いてみるとキルギスに入った段階でお迎えが来ている方がいるらしく納得。

ここからの道の舗装は悪くなるが、程なくしてビシュケクのバスターミナルへ到着後、ホテルへ到着。

ホテルへ向かう道中、悪質なタクシーとの面倒なスッタモンダがあったが、若干長くなるため別の記事としてまとめた。タクシー運がなく、3記事たまってしまったため別カテゴリでまとめることにした。