事前の予習が足りず、理系のため世界史もろくに勉強していないため正直よくこの観光地のありがたさが理解できていない。フォトジェニックなブルーモスクなどは綺麗だが、他の写真家の方々がこれでもかと綺麗な写真を撮影しているため、興味を惹かれる方はそちらを参考にしてほしい。




美術館を見学


墓地を発見
街歩きが下手な私は大抵変なところへ足を運んでしまう。
1,000人ほどが歩いている道がYの字に分かれていたとして、全員が右に行けば私は左に行く。そうこうしているうちにこんなところに辿り着いた。
土曜日ということもあり中央アジア最大の観光地であるモスク群には数千~数万人規模の人で溢れていたが、ここには誰一人いなかった。






心なしか両肩にどっと疲れがたまった気がしたので一度ここで宿に戻ることに。

本日のシャシュリク


結婚式へ招かれる
ざっくりとしすぎた纏めで恐縮だが、ビールを飲んでいるうちに、ひょんなきっかけからあれよあれよと政界関係者、ロケット事業従事者、お医者様と知り合い、しまいにはサマルカンド・レストランなる格調高い会場にて開かれた誰かの結婚式に招かれることになった。政界の大物なのか、地元の豪族(?)なのかは不明である。これだけ食べて飲んで5USDだった。




