12日目 シルクロードの要所サマルカンド

事前の予習が足りず、理系のため世界史もろくに勉強していないため正直よくこの観光地のありがたさが理解できていない。フォトジェニックなブルーモスクなどは綺麗だが、他の写真家の方々がこれでもかと綺麗な写真を撮影しているため、興味を惹かれる方はそちらを参考にしてほしい。

砂漠の町の様相を呈してきた
無茶しやがる
ブルーモスク内部。正直あまり興味を持てず、1分ほどで飽きてしまった
バザールにてピスタチオを購入。バッグのおやつコーナーに装備。

美術館を見学

誰もいない。
派手な色使いが印象的である。     

墓地を発見

街歩きが下手な私は大抵変なところへ足を運んでしまう。
1,000人ほどが歩いている道がYの字に分かれていたとして、全員が右に行けば私は左に行く。そうこうしているうちにこんなところに辿り着いた。

土曜日ということもあり中央アジア最大の観光地であるモスク群には数千~数万人規模の人で溢れていたが、ここには誰一人いなかった。

太陽が陰り、風が止んだ。人の気配は一切感じられず、静寂に包まれた。
私はふと、この丘を登ってみようと思った。
丘を登った先から見える景色は、無数の墓であった
360度墓という光景は過去にあっただろうか
岩場に腰を掛け、幽霊と一緒にピスタチオを食べることにした。
入って下さいと言わんばかりの祠(洞窟)。宝箱はなくゴミが蓄積していた。

心なしか両肩にどっと疲れがたまった気がしたので一度ここで宿に戻ることに。

ウズベキスタンの国民的ビール、プルサル 7,000UZS (=93円)

 本日のシャシュリク

あまり衛生的に見えないかもしれないが、一応界隈では一番良さそうなレストラン
38,000UZS (=505円) 。チキン・ビーフ・マトンなどの詰め合わせシャシュリク

結婚式へ招かれる

ざっくりとしすぎた纏めで恐縮だが、ビールを飲んでいるうちに、ひょんなきっかけからあれよあれよと政界関係者、ロケット事業従事者、お医者様と知り合い、しまいにはサマルカンド・レストランなる格調高い会場にて開かれた誰かの結婚式に招かれることになった。政界の大物なのか、地元の豪族(?)なのかは不明である。これだけ食べて飲んで5USDだった。

ひょんなきっかけで、誰かの結婚式へ招かれた。
手前のウズベキスタン人の方は日本(鎌倉)在住20年、面白法人カヤックに勤務されていた方。
パーティは長い時は半日~一日にも及ぶという
写真では伝わらないが、相当派手な歌と踊りと光の演出がなされている。
宴も酣のようで、そろそろ出ることに。