カザフスタン旅行の感想

ちょっと行っただけで、さも知った気になって語ってしまうコーナー。
現地在住の方からするとまるで見当違いのことを言っているかもしれないが、あくまで私が新鮮に感じたことを書いていく。

※ 時間がなくてカザフスタン行けなかった!>< という方は見てみると雰囲気くらいは感じられるかもしれません。
※ 何も調べずに行って、現地で知りたいよ!という方は見ない方がよいかもしれません。

テンゲ安の影響で物価が安く感じる

JPY/KZT=0.33, KZT/JPY=2.99(2018/04/04)のため、物価は非常に安く感じた。2015年8月の時点ではJPY/KZT=1.5であったのが、そこから大幅に崩れているのである。

フライトが長い

当たり前の話であるが、地味に長い。
ヨーロッパまでしょっちゅう行かれるような方からすると大したことないかもしれないが、6時間半のフライトはやはり地味に長くしんどかった。

ロシア語が話せないとハードモード

少なくともキリル文字程度は事前に予習しておかないと、かなり難しい旅になる。街では英語は一切通じず、Yes/Noすら通じているか怪しい具合であった。

 

キリル文字は簡単ではない

文字数もたかが知れているので5分くらいで覚えられる・・と高をくくり、覚えたつもりでいたら次の日にはほとんど忘れていた。脳は日常に必要ない知識は忘れるようにできているのである。結果、アルファベットとの対照表を腕に書き、街の看板を見ながら1文字1文字改めて覚えていった。

話しかける場合は人を選ぼう

英語で意思の疎通を図ろうとする場合、ある程度以上の年齢層の方に英語を求めるのは絶望的かもしれない。逆に、学生はそこそこ対応してくれた。
世代毎に学校での英語学習の有無があるのであろうと感じた。

街の作りがアメリカ的

車ありきの車社会であり、1ブロック(セクション)が大きい。
個人的にはもっとギュッと詰まっていて徒歩圏内で歩けそうなコンパクトな具合の街が好きである。初日はバス移動以外に徒歩で約34,000歩歩くこととなった。

カザフスタンの朝は遅い
ホテルの朝食時間は朝の8:00~11:00からであった。
6:00とかではないのである。実際に始まったのは8:20頃であった。

人々がシャイ

大体首都の人間というのは外人慣れしている先入観があったが、
最大の都市アルマティ(旧首都)でも、外人慣れしていない様子。
そもそも外人が少ない(と思った)ので当然かもしれない。

非ロシア語圏の旅行者がいない

東アジア、東南アジア、欧米、南米
人間観察をよくしているつもりであり、大体顔つきや雰囲気で見分けがつくものであるが、誰一人として見なかった。ロシア語圏(ロシア文化圏)の人しかいなかった。

猫がいない

あくまで市内での話であるが、猫を見なかった。
鳩はやたらと多かったし、鳩を愛でる人が多かった。
小さな虫や鳥を除き、初めて見るような生物の発見はなかった。

アルマティの中心は?

Google Mapsでアルマティと検索するとPINが立つ。
そこを勝手に市内の中心地だと勘違いしたのが悪かった。
バスで向かってみると、そこは何もない、ただの大きな道路とたくさんの車と無機質なアパートが立ち並ぶエリアであった。あまり周りを見ずに意気揚々と5番バスを下りた私がバカであった。

バスアプリは必須

バスの運賃は150Tenge。200Tengeを渡すと、運転手さんがバスを走らせつつよそ見しながらお釣りのコインを探してくれる。
市民の方はICカードでスマートに済ませる。
バス用のカードが本当は欲しいが、どこで手に入れられるかは分からなかった。
また、2回乗った内の1回は途中でチケットの検査のお兄さんがやってきたので、チケットバス料金は乗ったタイミングで払っておこう。
書いてあることは意味不明だが、行き先などは雰囲気でなんとかなる。
(別途準備編にて記述予定)

謎の虎の絵
道路や建物に、交通のマークなのか、よく分からないので調べてみたい。

みんな水色が大好き

まさにナショナルカラーとも言うべきか、カザフスタンの国旗のカラー(水色+黄色)は市内でよく見られた。
ターコイズブルーのストッキングや髪の色は中々普段見ることのできないもので新鮮だった。

音楽が大陸的

ざっくりとしすぎて怒られそうであるが、誤解を恐れずに言うとインド的というか。PVはみんなで踊る感じ。
後述のケーブルテレビにて20~30年以上前と思われる昔のカザフスタン(?)の音楽映像が流れていたが、昭和歌謡と通ずるものがあり素晴らいと感じた。

桜や松の木

日本でもお馴染みの木や鳩。日本に近いものを感じた。

青のり(もどき)に要注意

“SMALL”というスーパーにてローカルなお惣菜を買って食べた。
地上部分はこじんまりしているが、地下は広いのが面白かった。
お惣菜をここで買って食べた。
中には、青のりのような緑の細かい粒が振りかけられているものがあり、これがきつかった。歯みがき粉のような清涼感のある匂いが食欲を削ぎに削いだ。

ホテルのWiFiが貧弱

あまり上等なホテルではなかったからかもしれない。
容量制限がある様子。
SIMでも、基本的に容量無制限というものはない様子

1日2回絡まれた

歩いていると、目の血走ったお兄さんやおじさんに絡まれた。
英語はまるで通じない。言葉が通じないことに苛立っているのか、顔を近づけてなかなかの剣幕になってきた。何も失礼なことはしていないはず。
こちらとしては何をそんなに伝えようとしているのか分からない。こちらも理解に努めようと真摯に対応した。
後々わかったが、シンプルにお金を要求していたようである。
早い話がカツアゲである。

UIが大体逆をついてくる

ユーザーインターフェース、要は使い勝手である。
窓をロックする向き、水/湯の蛇口の向きなど、あらゆる面で逆をついてきた。
ロシア文化である。

イスラム教を感じない

“カザフスタンではイスラム教を信仰するものが最も多く、次いでロシア正教会の信者が多い。”

とWikipediaにはあり、70%がイスラム教などとも聞くが実際に街を歩いていて(私のイメージの)イスラム教を感じることはなかった。一日数度の礼拝なども見なかったし、ビールも溢れている。セクシーな露出のお姉さんも多く、イスラムとは何なのかを改めて考える切っ掛けとなった。

コンビニはない

ジュベク・ジョリ(Жібек Жолы)の地下鉄入り口付近では雑貨屋さんが賑わっている様子が伺えた。佇まいは郵便局のようで、入ってみると薬局かと思わせ、上の階まで行くとベビー用品からバランスボールまで、食品以外は大体取り扱っている様子であった。

Kcellというか、activ

ブランドネーム変更の浸透期間なのか、あるいは変更期間が終わる頃合いなのか
activとこれからは呼んであげたい。
Kcellのactivレーベル(ブランド)、なのかもしれない。調べていないためよく分からない。

後ろの山が半端ない

天山山脈(と呼んでよいのか不明)が市内のあらゆるところから望めて、ど迫力でロックな感じで素敵。

ホテルの設備が少ない

ビールの王冠を開ける術がなく、オープナーをフロントに頼むと、ムキムキのお兄さんがやってきて「フンッ!」怪力で空けてくれた。冷蔵庫のフリードリンクやおつまみはやたらと豊富であり、全て飲んだ結果、チェックアウト時にミニバーとして全て料金請求された。国によっては全部タダだったりするので、分量で判断したいところ。私が悪い。

ケーブルテレビはAlmaTV

おそらく独占状態に近いケーブルテレビ会社。
名前がかわいい。チャンネル数が多いが、映りが悪かった。

謎の端末Kiwi

屋外にちょくちょく設置されている端末。
ディスプレイの高さがおかしく、180cm以上ないと見れないのではないかという位置にあった。

車が汚い

磨かない人はとことん磨かない様子。
リアウインドウは大体円弧状にワイパーで拭かれている具合。

平均身長が高い

男女共々ガタイがよい。
大陸的というか、筋肉こそが正義な感じ。
貧相な体格の人は生存競争で淘汰されてきたのであろうか。

ATM

PLUSやSIRRUSのマークがない場合でも普通に引き出し可能。

フットサルコートが意外と多い

少し歩いただけで2個所発見した。
市内を歩いていれば平日の昼間でも若者で賑わっていた。
テレビでフリースタイルフットサルのようなチャンネル(カザフ・スポーツ)もあり、フットサルは盛んな様子。

バスケットコートもあり

ミニバスケットのコートもあったが、中途半端なサイズ、かつリングは片方のみ。所感としてはフットサルの方が市民権がありそうと感じた。

男女ともに眉毛が濃い

眉毛が太ければ太いほどセクシー(?)のような風潮を感じた。
日本人と顔が似ている(キルギスかも?)なんてことは全くない。
眉毛がうっすらとつながっている人が多い。

空の色は同じ

見ている限りでは普通の色なのに、カメラで取ると妙にエキゾチックな色合いになることが多かった。これは単純にカメラのせいと考えるのが科学的に自然かもしれない。

アルマティバイクは結果利用できず

オンラインのレジストレーションのみでは利用できないようで、緑のICカードを手に入れるのは、ロシア語やカザフ語の分からない私にはハードであった。あらゆる面でロシア語圏以外の旅行者に優しくない街である。
英語の説明も一切なく、ARカメラ翻訳で頑張ろうとしたが断念。

車の運転マナー

中華圏と比べると大分良い。
欧米的で、歩行者優先で嫌な顔せず一時停止してくれる文化に優しさを感じた。

電源ボタンが赤/青の2つ

これにはどちらを押せばよいのか迷ってしまう。