キルギス旅行の感想

前回同様、知った気になって語ってしまうコーナー。
カザフスタンでいろいろと体験してきた続きであるため、カザフスタンとの違いの部分を主に書いている。

素朴な人柄

カザフスタンからキルギスへ入ってまず驚いたことは、人の優しさであった。
あまりに大雑把な表現ではあるが、両者を表現するならば香港人と澳門人、あるいはタイ人とカンボジア人のような差である。カザフスタンの方が経済的に潤っているかもしれないが、キルギスの方が精神的に余裕がある感じがした。
信頼で社会が回っている感覚、町全体が家族的な感覚があった。

喜んで道案内してくれた道端の少年達

やはり貧しい国

市内のバス、マルシュルートカは料金一律10ソム(15円)。トマトやじゃがいもなどの野菜も、同様の値段で売られている。小さな女の子の物乞いなどが集まる通りもあり心が痛む場面もあった。

街角にて

人の顔はそれほど似ていない

「日本人とキルギス人は見分けがつかないほどソックリ!」
などとよく目にするが、誇張表現である。そもそもキルギスは人種の坩堝でもあり、混血の進んでいない一部の非ロシア系の方のみ似ているといった感覚である。

バザールにて

フットサルが盛ん

街を歩いているだけで1日で何箇所もフットサルコートを見かけ、カザフスタンより多い印象である。2018年1月のACLフットサル選手権にも何試合か足を運んで観戦したが、中央アジアの国々が確実に台頭してきており、今後が楽しみである。

フットサルに興じる女の子たち