なぜ中央アジアへ旅行するのか

理由1: 中央アジア諸国のビザ条件の大幅緩和

カザフスタンに続き、2018年2月にウズベキスタンがビザ免除となった。
正確には公式な情報を調べていただく必要があるが、簡単にまとめると以下の通りとなる。

カザフスタン:2017年1月よりビザ免除
ウズベキスタン:2018年2月10日よりビザ免除
キルギス:ビザ免除
タジキスタン:e-Visaが2営業日程度で取得可能
トルクメニスタン:周辺国にて最短5営業日程度でビザ取得可能

理由2: 中途半端に近代化されてしまう前に

入国の敷居が高かったこれらの地域のビザ取得条件が大幅に緩和されたことにより、諸外国から外国人が多く流入することとなる。必然的に今まで保存されてきた独自の文化や風習は加速度的に薄れていくものと考えられる。中途半端に近代化してしまう前の今の状態は、今しか見ることができない。

理由3: 今後行く機会があるか分からないため

人生80年前後。40~60歳も過ぎてくれば自然と腰も重くなる。
世界には200を超える国・地域のくくりがあり、1つの国の中でも当然無数の景色がある。季節や時代の移ろいもある。
死ぬまでに可能な限り多くの景色を見たい。限られた時間の中で、可能な時に行ける国へ行っておきたい。行かずに死ねない。

理由4: 人と行く機会もなさそうなため

誰かと旅行話をしているとする。
「今度一緒にタジキスタン行こうよ」
「今度の連休、トルクメニスタンにでも行ってみようか」
などという会話はまず生まれないだろう。
だからこそ、適度に一人の時間が取れそうなタイミングで中央アジアがおすすめなのである。